《四季刻歌》MP3歌词-黒兎ウル (kurousagi-uru)?
四季刻歌
黒兎ウル (kurousagi-uru)
专辑:兎唄 -ウサギウタ-
语种: 日语
流派:Pop
本歌词于吾爱知道收集
四季刻歌 - 黒兎ウル (kurousagi-uru)
詞:綿飴
曲:綿飴
何時か見た影法師
遠い遠い日の想い出は
春が過ぎ夏が来る
刻は止まることなく
分かってたはずだったのに
どうしても記憶から消せずに
あの日から止まったままの
私の中の時計
いつか夢が終わるのならば
すべてすべて無駄だというの?
時は進み戻りはしない
きっと永久に孤独なのでしょう
君の世界の時は
私には少し早すぎて
秋も過ぎ冬が来て
季節は移ろいでく
掴んでた筈だったのに
また一つ一つと消えていく
いつか来る別れのことは
分かりきってた事で
あの日見せた君の笑顔は
优艾设计网_设计圈今日は今日はどこにもないの
当たり前の幸せでさえ
私の前で消えてしまうの?
「僕は君を一人にしない」
あの日ここで約束したの
もしも時を止められたなら
決して二度と進まないでと
世界刻に切り離された
一人私まだ出来ること
何度季節変わるとしても
枯れる日まで歌い続けて
君に君に届くのならば
明日に明日に響いておくれ
「ずっと君のそばにいたい」と
風に乗せて遥か彼方へ
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